FUKUOKA DESIGN AWARD 2026

今年度の福岡デザインアワード応募用バナー
昨年度の福岡デザインアワード大賞商品のバナー
昨年度の福岡デザインアワード金賞商品2点のバナー1
昨年度の福岡デザインアワード金賞商品2点のバナー2
昨年度の福岡デザインアワード銀賞商品10点のバナー
CONCEPT
Good Design is Good Business

福岡デザインアワードとは

「福岡デザインアワード(FDA)」は、1999(平成11)年に創設された、優れたデザインを評価、発信するコンペティションです。

FDAで求められているのは「ビジネスチャンスをまねく商品」であること。ただ美しい、カッコいいだけでは意味がありません。確かな技術力や機能性、受け継がれてきた伝統を明日に伝えるストーリー、自然や地域社会との共生。それらの要素をうまく伝えるデザインが一体となったものを表彰し、販路拡大を支援します。

昨年は、全国187社から222点の応募がありました。最終審査では、一次審査(書類審査)を通過した50商品が会場に展示され、出品者からのプレゼンテーションが行われました。その結果、大賞1点、金賞4点、銀賞10点が選出されました。

BENEFITS

参加する3つのメリット


参加費0円、賞金がもらえる

エントリーすることに費用はかかりません。しかも、賞金(大賞50万円〈1点〉、金賞5万円〈4点〉、銀賞1万円〈10点〉)を獲得できるチャンスです。また、県だけでなく、経済界や多くの団体が協賛、後援として参画しており、応募作品を注目されています。

大賞50万円1点、金賞5万円4点、銀賞1万円10点

商品のブラッシュアップのヒントが得られる

会場にある商品の数だけ技術や物語があり、会場にいる人の数だけアイデアや想いがあります。参加して多業種の企業やデザイナー、バイヤーとつながることで、視野、知識、考え方が大きく広がり、商品改良やブラッシュアップのヒントが得られることでしょう。何かを変えてみたいと考えていた方には、殻をやぶるチャンスになるかもしれません。ブラッシュアップだけでなく参加者同士のコラボレーション等も実現しています。

販路拡大につながる

受賞商品は、事務局である福岡県が、プレスリリースやJR博多駅を中心にデジタルサイネージ等により広くPRするほか、小売店と連携した展示販売会やトークイベントへの出展を支援するなど販路拡大をサポートします。審査委員の講評や大賞商品の制作秘話などを掲載した受賞商品集は販促ツールとして活用できます。

VOICES

受賞者の声


  • 受賞で注目が一気に高まりました!

    受賞後は様々な媒体、雑誌や新聞の編集の方々から掲載の打診のご連絡をいただきました。

    商品自体も、トロフィーと共に展示することで、多くのお客様にご購入いただくことができました。

    お店の方にも受賞商品を目的に来店される方が増え、贈答品としてもたくさんの方にご購入いただくことができました。

  • 九州圏内からのECサイト利用が増加しました。また、アワード出展企業、来場者からの受注、製造のご相談も多くいただきました。

    セレクトショップからの御取引希望が増加しました。知っていただいた、気になった端緒がアワードであるとの言葉が多かったです。

    社内での認知度向上や事業周知に繋がり、全国の官公庁でも話題となることが多かったです。

  • 受賞企業様との交流が製品開発の注意点など様々な知見を得るきっかけとなりました。

    受賞者特典としての販売会では子ども連れ含め来場者が多く、お客さまの生の声を沢山聞く事が出来ました。

    受賞したことにより、商品をご紹介いただく際の肩書きができました。

  • 受賞をきっかけに、欧州や国内のユーザーに商品の使用が広がりました。

    最終審査会の会場で知り合った企業様との商談につながりました。

    受賞後にお客様からの注目度があがり、海外のデザイン展に出展することになりました。

  • 受賞後、販売会がメディアに取り上げられたこともあり、売上数が前年比1.7倍(受賞前:335セット→受賞後:594セット)に増えました。

    直売所にアワードの賞状を置いていることで、お客様からの注目度が上がっています。

  • 最終審査会で知り合った企業様と、コラボした商品を開発することができました。

    関東圏の大きな催事への出店などにつながり、大きく販路が広がりました。

    受賞後に、ふくおか商工会ショップ「DOCORE」への出店を機に、百貨店などの卸先をご紹介いただきました。

  • 受賞をきっかけに、新規の発注やエンドユーザー様から声がかかることが増えました。

    取材依頼時に、略歴としてFDA受賞と伝えると、以前と比べ反応が大きく違います。

    ふるさと返礼品への応募や事業拡大の融資相談などで受賞商品集を見せると、大きな信用をいただけます。

  • アワードの影響は大きく、ホテル、スーパーなど、取引先が5〜6件ほど増えました。

    月間売上個数が倍近くに上昇しました。(受賞前:800~1,000個→受賞後:1,600~1,800個)

    主に若い顧客層の注目が高くなり、結婚式の引き出物に選ばれる機会も多くなりました。

    自治体のアニメーション(商品紹介からEC販売へ誘導)やご当地ヒーローとのコラボ、九州じゃらん掲載など、露出の機会も増えました。

JUDGES

審査委員


池田美奈子

審査委員長池田 美奈子

Edit-and-Design 編集者・デザイン研究者
九州大学 客員教授

デザインはいつの時代も、人が人らしく、豊かに生活できる環境をつくることを目指してきました。AIの急速な普及によって、私たちの生活は大きく変わる可能性があります。一方で環境問題や超高齢社会などがもたらす多種多様な課題の解決は時間との勝負になりつつあります。こうした時代には、目先のタイパやコスパだけではない価値が求められるでしょう。人の力や人と人とのつながりを支える、人間味のあるやさしいモノやコトのデザイン、それぞれの地域にある資源を生かし、生産者と生活者をつなぐデザインに可能性を感じます。福岡デザインアワード2026では、皆さまと一緒にこうしたデザイン文化を育んでいきたいと考えています。そのような視点からの応募をお待ちしています。
廣嶋まい

副審査委員長廣嶋 まい

一般財団法人 Design-DESIGN MUSEUM 理事

デザインは、時代、社会、土地、テクノロジーなどと切り離すことはできません。それらが複雑に絡み合う環境の中で課題と向き合い、もっと暮らしを豊かにしたいという思いのもと生み出されたデザインは、人々のいとなみそのものであり、次のデザインを生み出す力ともなっています。今年も本アワードを通して、デザインが生まれた背景や込められた思い、デザインプロセス、アウトプットを皆さまと共有していきたいと思います。より良いデザインへとつながる、良い循環を育んでいけるデザインに出会えることを楽しみにしています。
ガイドラインセクション背景

GUIDELINES募集概要

EVALUATION ITEM

審査基準


FDAは、スローガン「グッドデザイン・イズ・グッドビジネス」に加えて、「デザインの可能性を広げる5つの評価項目」を設けています。それらが互いに関連し、相乗効果をもたらすデザインを審査・表彰いたします。

5つの評価項目図
デザインの可能性を広げる5つの評価項目の図
造形性:価値を伝えるデザイン
  • 形状や色使いに配慮があるか。
  • 商品(サービス)の魅力が、効果的に表現できているか。
  • 商品(サービス)の視認性を高めるための工夫が施されているか。
独自性:オリジナリティのあるデザイン
  • 独創的なアイデアや革新的な技術によって生み出されているか。
  • 特徴のある原料や素材を効果的に使用しているか。
  • 触感や質感などの細部へのこだわりがあるか。
  • 類似製品と比較して明確に差別化されているか。
機能性:ユーザビリティの高いデザイン
  • 使いやすい形状や構造が施されているか。
  • 未使用時(保管時)の工夫が施されているか。
  • 幅広い用法や用途を提案しているか。
市場性:市場を捉えたデザイン
  • ターゲット市場に提供する価値が明確であるか。
  • 商品(サービス)開発のストーリーに共感が得られるか。
  • ニーズや関心に応えるメッセージに工夫が施されているか。
  • 商品(サービス)の価値に合った適切な価格設定ができているか。
社会性:社会の課題解決につながるデザイン
  • それぞれの地域特性、伝統的な文化や技術を活かしているか。
  • 課題解決により、新しい価値を提供できているか。
  • 環境問題に配慮されているか。
  • 安全性や信頼性を確保しているか。
DESCRIPTION

応募要項


応募期間

2026年 5月13日(水)〜7月31日(金)

応募資格

日本国内に事業所等をおく中小企業者または小規模企業者等。

応募対象

日本国内において製造または販売する商品・サービスのうち、次の要件を満たしているもの。

反復生産が可能なもの。

概ね5年以内に開発されたもの。

現在販売中または今年度販売予定のもの。

※過去に応募したことのある商品やサービスについても、その後、改良を加えたものは再応募が可能。

応募費用

無料。ただし、最終審査に伴う商品・サービスの搬入搬出及び展示に要する経費、審査委員に説明を行う立会者の人件費・交通費等については、応募者の負担となります。

応募区分

A. 衣料・アクセサリー(衣服、バッグ、時計、貴金属など、身につけて使用するもの)

B. 食品(食材や製法にこだわった飲食に関するもの)

C. 健康・美容・福祉用品(健康グッズ、化粧品、医薬品、介護用品など身体に働きかけるもの)

D. 生活雑貨・生活用品(生活用品、文具、玩具など、主に手にとって使用するもの)

E. 家具・インテリア(家具、畳などおいて使用するもの、照明、カーテンなど空間を構成するもの)

F. 産業・商業・公共空間機器(OA機器、医療設備など事業活動や公共空間において使用するもの)

G. 情報・サービス(ソフトウェア、デジタルコンテンツなどサービスを提供するもの)

H. イベント・地域ビジネス(イベント、地域行事・催事に関するもの)

審査の流れ

一次審査会:2026年8月-9月[ノミネート商品50点決定]

最終審査会:2026年11月5日(木)[受賞商品15点決定]

最終審査会場:JR九州ホール(福岡市博多区博多駅中央街1番1号 JR博多シティ9階)

応募方法

当WEBサイトの「応募するボタン」か下記サイトよりお申し込みください。

https://fida-award.jp/apply/

主催

福岡県産業デザイン協議会・福岡県

協賛
後援

九州旅客鉄道株式会社、西日本鉄道株式会社、RKB毎日放送、NHK福岡放送局、FBS福岡放送、KBC、テレビ西日本、テレQ、朝日新聞社、一般社団法人共同通信社福岡支社、産経新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、株式会社井筒屋、株式会社岩田屋三越、株式会社博多大丸、株式会社ハンズ、麻生建築&デザイン専門学校、九州産業大学、九州大学、専門学校日本デザイナー学院、西日本工業大学、福岡デザイン専門学校、一般社団法人九州アートディレクターズクラブ、一般社団法人日本空間デザイン協会、北九州総合デザイナー協会、公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会、公益社団法人日本インテリアデザイナー協会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会、公益社団法人日本サインデザイン協会、公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会、公益社団法人日本パッケージデザイン協会、一般社団法人九州北部信用金庫協会、一般社団法人福岡県中小企業家同友会、公益財団法人福岡県中小企業振興センター、(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)福岡貿易情報センター、福岡県商工会議所連合会、福岡県商工会連合会、福岡県中小企業団体中央会、北九州地域中小企業支援協議会、筑後地域中小企業支援協議会、筑豊地域中小企業支援協議会、福岡地域中小企業支援協議会(順不同)

問い合わせ先

福岡県産業デザイン協議会(事務局:福岡県商工部中小企業振興局中小企業経営支援課)

担当:溝尻

〒812-8577 福岡市博多区東公園7-7

TEL:092-643-3449 FAX:092-643-3427

MAIL:design-2@fida.jp

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